シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

ノーベル平和賞 マララさんの演説で英語を学ぶ。

私の本業は、映像翻訳 テレビ局では「通訳さん」と呼ばれています。

世界から入ってくる映像を、ニュースや情報番組の素材として使えるように訳します。

この2週間 どんな仕事をしたかといいますと、

12月8日  国際オリンピック委員会の情報集め(野球やソフトが種目に入るか)
12月9日  ノーベル平和賞賞授賞式
12月10日 ノーベル物理学賞授賞式
12月11日 CIAの過酷な尋問問題
12月12日 お休み  シンガポールツアー説明会
12月13日 ジョージクルーニーの奥様についての取材
12月14日 イギリスのジョージ王子についての取材
12月15日 シドニー人質事件
12月16日 シドニー人質事件2人死亡 パキスタンでタリバンが学校を襲撃141人死亡
12月17日 お休み 同窓会
12月18日 アメリカのFRB議長の会見 

ひとつの事件で、二つのテレビ局から呼ばれることも何度もあったので、本当に良く働きました。

一度は長男もテレビ局に連れて行きました。長男は私よりも耳がいいので助かりました。

中高4年間を日本人がほとんどいないインターで過ごしたおかげです。

もともとTOEICのリスニングが満点の私ですが、最近はもっとリスニング力が高まっています。

英語は仕事にするとさらに磨きがかかります。

まずは、仕事をするレベルにまで上げることが大切。

リスニングや語彙力強化にとてもいいサイトを見つけました。

中高生の皆さん、大学生になったら英語でバイトしましょうね。

さて、この2週間で一番感動的だったのは、ノーベル賞平和賞受賞者のマララさんの演説です。

シンガポール留学に申し込んでくださった方は全員このサイトの動画を見てください。

英検準1級以上受験予定の人は、まずはスクリプトを見ずに、理解してみてください。

難しい言葉はほとんど使われていません。 

deprive

【他動】
  1. 奪う、取り上げる、剥奪する◆【類】strip ; divest ; take away
  2. 与えない

くらいです。

そのほかの級の人は、英語を見ながら、日本語訳を見ながら、聞いてください。

このサイトの訳は私のものではありませんが、私もテレビ局で訳していました。

そして、感動して泣きました。

命を懸けなくては学校にいかれない人たちがいるのです。

そうまでして、学びたいのです。

なぜなら、学ばないと、将来の可能性が限られてしまうからです。

日本の中高生の皆さん、学べることに感謝してください。



今のところ、お申し込みは15名 あと5名です。 女の子の参加を特にお待ちしています。

中学生 13名 高校生2名
男子 13名 女子 2名

年齢層は若くても、英語力は高校生以上の中学生が多く、英検1級や準1級を目指す中学生が5人もいます。

英語教育に関心のある方々のご参加が増えていることをうれしく思います。
 


国債格下げ 

国債が格下げされました。
こうなることはシンガポールにいたときは見えていました。日本にいると見えなくなります。
成長する国、沈む国。その違いは短期的に見ると政治、長い目で見ると教育です。
現在、就職戦線では日本の学生は優秀な海外の学生に敗戦し続け、日本企業もグローバル競争で苦戦を強いられています。
大学まで出たのに、英語も話せない、経済学を専攻したのに、統計も会計学もわからない。

最近就職した帰国子女のお子さん(高校までずっと英語の学校で慶応大学法学部卒)が言っていました。
「就職面接で最終選考に残る人は、日本語ができる留学生か、海外の有名大学で学んだ日本人ばかりでした」

テレビ局に勤める友人が嘆いていました。「最近、入社してくる学生のレベルが低い。京大を出ていても英語すらできない」

外資系上場企業の日本支社長が5年前にシンガポールに行く前の私と息子にいいました。「日本で一番苦労していることは採用したい人がいないことだ。日本の学校に行ってはいけない。インターに行きなさい」

シンガポールでであったパキスタンの女の子は、高校生で経済学と会計学を学んでいました。そして言いました。「だって一番大切なのって教育でしょ?」

世界の高校生や大学生は、今の時代にあったカリキュラムを必死に勉強していますよ。私が経営者だったら、残念ですが日本の大学生は採用しません。親として、こんな状況は情けない。10歳までは親が育てます。10代は学校がちゃんと育ててくださいって声を大にしていいたい。

いつまで30年前と同じ山川の世界史の教科書を使って暗記をさせているのですか! そんな勉強をしてきた学生を企業はほしいですか?
答えのない問題を与えたり、学生が自分で問題を見つけたりして、深く調べ、考察し、友人と協力しながら、よりよい答えを導き出す。
身の回りの問題を自ら解決し、世界の問題にも当事者意識を持てる。そんなことができる人間が、これからの世界には必要なんじゃないですか? 

少子化と大学増設で大学入試が楽になり、スマホで遊んでばかりいる学生や大人も悪い。
でも、面白い教育を与え、課題をたくさん与え、評価を厳しくすれば、子どもたちはスマホで遊んでいる暇はなくなります。
IBディプロマの最後の数ヶ月、息子やその友人はパソコンから(調べ物には不可欠)Facebook BlockerなどのSNSなどとつながらないソフトを自分たちでインストールしていました。

日本はあらゆる意味で恵まれた素晴らしい国です。
すべての国民が日本語という豊かな言葉を使えます。母国語で大学レベルのことが学べます。戦争や内戦が起こっているわけでもなく、若者は安心して学べる環境です。危機感が足りないことが問題です。

政治家は選挙のたびにいいます
「教育が大切です」「教育改革をします」
なのに30年前と同じことをしているのはなぜですか? 

小学校の教育はは変わってきていると思います。
問題は、国力にかかってくる、高校大学教育です。
 
日本の競争力や将来は、政治家と学生と大人の意識改革にかかっています。 
日本の競争力を高めましょう。 
若者をもっと教育しましょう。


11歳になるお子様にはCISVキャンプを

自分の人生に一番大きなインパクトを与えた体験は? と聞かれたら、私は迷わず「11歳のときのCISV」と答えるでしょう。
CISVとは、Children International Summer Village 国際子ども村という意味です。

12カ国の11歳の子どもたちと、毎日すばらしいプログラムのアクティビティーをしながら過ごした1ヶ月間は夢のように楽しく、別れは辛く、今の私とその人生を決めるほどの原体験となりました。
帰国報告会で、私の話を中曽根元首相が身を乗り出すように聞いてくださったこともいい思い出です。このキャンプには現首相夫人の阿倍昭恵さんも参加されています。
この冬休み、11歳の三男は1ヶ月間、コスタリカのCISVキャンプに参加します。半年以上前から月に一度、研修を受けています。それがすでにとても楽しいようで、CISVキャンプが研修以上に楽しいというと信じられないと答えます。
私が主催するシンガポール留学は英語学習が主体ですが、この11歳キャンプは、毎日毎日さまざまな遊びやアクティビティを通じて、平和を愛する心、世界の人々を信じる心を養います。
戦後すぐから世界中で行われているこのキャンプはプログラムは本当に素晴らしいです。
来年のキャンパーの募集が始まりました。来年の夏休みか冬休みに11歳になるお子さんをお持ちの方、ぜひ、12月14日(日)の説明会に足をお運びください。
募集要項はこちらです。http://kanto.cisv.jp/2015-cisv.pdf



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