シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

異質の世界に飛びこませる

今回の参加者はとても仲がよくグループ内の友達作りという、というステップは完了したので、次に、私はもう一枚殻を破って欲しいと思っています。コンフォートゾーンから出る訓練です。

女子高生、男子校生が多いので、すぐに男女で固まります。
台湾や上海の生徒と混ざることも簡単ではありません。
同質の世界に留まるのではなく、異質な世界に飛び込み、違いを堪能する。
この姿勢は、英語を学ぶこと以上に大切だと思っています。

生徒の中には、いろんな食べ物に挑戦したり、英語で話しかけたりして、外の世界に強い興味を示し、挑戦する生徒がいる一方で、その逆の生徒もいます。

部屋でゲームの世界にこもる子供よりは、今回このツアーに参加しただけ、ずっといいとは思いますが、私のスタンダードからはまだまだ指導が必要です(笑)

保護者の皆さんからも、期待されていると思いますので、頑張ります。

今日は、ユニバーサルスタジオに行きました。
今回の参加者は23名、全員、ジェットコースターが大好きなので助かります。
そんな時に限って、今までにないほどの大混雑。明日からナショナルデーの4連休のせいで、観光客が一層増えているのと、今までずっと動いていなかったジェットコースターが動いているからでしょう。

いきなり、最初のトランスフォーマーで60分待ち。
でも、並ぶところは冷房が効いていて涼しいので、ゲームをして待つことにしました。
すぐにぱっきりと別れる男子グループと女子グループを混ぜるためです。
異性と話せないようで、どうして外国人と話すことができるでしょう。
人狼ゲームや王様ゲームやコンセントレーションゲームをしたりして、遊びました。
もちろん、罰ゲーム付きです。
近くの異性の目を10秒間見る。
おんぶして3メートル歩く
壁ドンして、告白のセリフを言う。
おでこを合わせる。

雨にも降られ、状況は今までで最悪でしたが、乗りたい物には1回ずつは乗れて、ゆっくり移動した分、待ち時間を楽しめて、意外とよかったです。

帰宅後は、すぐにクラブハウスに集まり、みんなで大富豪をしていました。
罰ゲームは、プールに飛び込むことなのだそうです。




2日目 テスト 初授業 市内観光 フリータイム

8月3日(月)

朝は8時10分に集合 初めてのホームステイでいろんな体験をしている様子です。
ルームメイトとも仲良くなり、お話に花が咲き夜更かしした生徒もちらほら。
朝は全員電車で学校に行きました。ラッシュアワーなので一駅といっても大変です。
でも、これもシンガポールの現実。私がいた頃は人口が500万人と言われていたのに、今は540万人。ラッシュアワーの混雑度がましているのを感じます。

3つのグループに分けて学校に行ったのですが、前回参加したロッキーとシュンが学校への行き方を覚えていてくれて助かりました。

テストを受けました。1時間のテストで、リスニング、文法、読解、英作文をテストします。
そのあとは、HDBというシンガポールの公営住宅の歴史と今が学べるところに行きました。シンガポールの倉庫がシェルター(核戦争から守れるかどうかはわかりませんが、通常兵器の爆撃からは守れるそうです)になっているのは驚きでした。

少子化対策の一環として、35歳までに結婚しているといい条件で公営住宅が買えるそうです。また、介護対策や育児対策としては、親の近くに買うとかなり値引きされます。この制度のため、シンガポールでは親の近くに住む夫婦が多く、仕事をしていても、もしもの時は親が子供の面倒を見てくれます。また、週末は大抵、3世代で過ごします。スープの冷めない距離に3世代が住むことで、国の支出が減り、国民の満足度が高まっています。日本でも取り入れてもらいたい制度です。

午後の授業はジェームズ先生 アメリカ人の先生です。
コメディアンのように面白い生徒です。わかる生徒には笑えますが、わからない生徒にとっては辛いところ。でも、こういうのについていけるようになりたいって思うことは大切です。

放課後は、リバークルーズをしました。
今日は曇っていたので、暑すぎず、とても気持ちが良かったです。
日本人だけで行ったので船の放送を日本語にしてもらいました。
なんども行っている私も知らない情報が満載でした。

マリーナベイサンズを見て、超高層ビルのビジネス街を見て、この国がどれほど外貨を稼ぐことに長けているかを説明しました。

教育に力を注ぎ、優秀な人材を生み出すことに政府がどれだけ力を入れているかも説明しました。ガイドのウィリアムさんの話によると、シンガポールでは、生まれた時から死ぬまで、教育は国が払ってくれるそうです。何か学びたければ、様々なコースが準備されていて(例、コンピューターやファイナンス)、その講座の修了証書がもらえれば通常は75%、貧しければ90%、国から講座代が補助されるそうです。つまり、20万円のコースが1万円で受けられるです。もちろん、修了しなければ返金がないので、懸命に勉強をしなければいけません。シンガポールに住んでいた時、貧富にかかわらず、専門知識の高い人が多い印象を受けていました。どこで学んだのかと聞くと、働きながらコースを取って資格を取ったという答えをよく聞きました。教育格差を起こさないために、全体を抑えるのではなく、全体を伸ばす、シンガポールの賢い政策の一つです。

その後は、マーライオン公園。みんな面白写真を撮っていました。暑すぎず、とても快適でした。

次にエスプラナード(ドリアンの形をしたコンサートホール)まで行き、ペラナカン料理を食べました。中華とマレーの間の洗練された料理なので、みんなよく食べていました。というか、食べさせました(笑)3つのテーブルに分かれて食べました。
好き嫌いが心配だったメグも全種類食べていました。ヒラノも野菜をたくさん食べていました。エレナはエビがダメで、シンガポールはエビが美味しいのでちょっともったいない。シュンが相変わらず小食なので、無理やり食べさせました(笑)

今回の参加者も、ほとんどが男子校、女子校なので、異性と一緒に話をしたりご飯を食べることに慣れていません。それも挑戦です。でも最初は戸惑っていたものの、楽しそうに談笑していました。ナオイが笑いを取っていたのですが隣のテーブルだったのでわからず残念

私と同じテーブルの生徒に話したのですが、この留学中は、いろんなことに挑戦してもらいたいです。コンフォートゾーンから踏み出す。勇気を出して挑戦する。自信をつけてもらいたいです。

昨晩の帰宅が遅く、初日だったので、宿題が出たのは中1チーム(アカリ、アキラ、エレナ)だけ。しかも、その宿題が超難しい。高校生のキョウカとリナとリコが見てくれました。
ヒトミとリクとミオリ、ミサキ、ミッキー、ナツは卓球。

他の男子生徒は、テニスコートの予約をして(ユウキが自分でしてくれました)、テニスをしました。ガールズの応援に慣れないところが可愛いです。

盛りだくさんな1日でした。

2015 夏 初日

シンガポール留学 2015夏 (保護者向け 長文です)

いよいよ出発です。申し込みを締め切ってから今日までの2ヶ月間、参加する生徒の皆さんは多い人では毎日のようにオンライン英会話をして、私に会話内容を送ってくれていました。 英検も何度か提出してもらったのですが、すでに点数が伸びてきています。その成果を試して、英語が通じない苦しさを味わい、英語で考える機会を作る留学です。2年前にはじめて5回目を迎えました。

成田空港に9時半集合。搭乗時間は1155分。余裕のパターン。のはずでしたが、関西からの便が遅れたのと、チェックインを済ました生徒が、保護者に挨拶をすることもなく、集合写真を撮ることもなく、自主的に出国し、搭乗ゲートに行ってしまい、初日から心臓がドキドキしました。女の子が多いので安心していたのですが、しっかりした子が多いということは、指示を待たずに行動ができるということで、これから2週間、迷子を出さずにいくには、どうすればいいのかと考えさせられました。
飛行機の席は結構まとまっていますが、男の子の隣に女の子がくるパターンが続出。最初は移動を許可しようとも思いましたが、男子校、女子校の生徒にとってはいい機会なので、このまま、隣同士でスクリーンもないスクートのエコノミー席で過ごしてもらうことにしました。私の隣はリクとアキラだったのですが、私は爆睡(前夜一睡もせず)、二人はCISVキャンプについて話が月内容でした。食事の後は、私の席から見える範囲の生徒は、宿題をしたり、本を読んだりしていました。リクは中学入試を終えたばかりの賢い中1女子に算数を教えてもらうと張り切っていました。

台湾での乗り継ぎもうまくいきました。 座席を代わってもらいたいと頼まれ、中1グループ(アラン、エレナ、アキラ)とリクは念願の横一列に並びました。台湾まで食事は自分たちでオーダーし、(あまりお腹が空いていなかった人はカップヌードル)、楽しそうに遊んでいました。シンガポールについてからも、できるだけ集団で動くようにして、問題なくついたのですが、リナちゃんが車酔いをしてしまいました。リコちゃんが優しくしてくれました。
飛行機の到着が遅れ、ホームステイについたのは夜の10時過ぎ。
ホームステイに引き取られてから、リナちゃんのところを訪ねましたが、クッキーとミロ(海外ではマイロといいます)をもらっていました。夕食は食べたくないそうです。
バスの中では、ユウキが酔い止めの薬をくれたり、列の最後部に行ってくれたりするので助かりました。



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