シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

2日目、クラス分けテストとシンガポール動物園

2日目の日曜日、朝はクラス分けテストを実施しました。
通常は月曜日の午前中に実施するのですが、春休みは旅程が短く、1時間でも無駄にしないために、学校の先生が、わざわざホームスティのクラブハウスに来てテストを実施してくださいました。

さて、クラス分けテストの結果ですが、もともと事前英語講習で生徒たちの英語力は把握していたのですが、事前にオンライン英会話を長時間していた生徒たちの成績がとても良く、逆にしていなかった生徒たちの成績がイマイチでした。リスニングで差がついたようです。クラスでもリスニング力が重要です。
夏の留学にご参加をご検討の方はお早めにご連絡ください。

さて、今回初めての企画。
ナンヤンポリテクニックの生徒たちと「シンガポール動物園探検」
昨年の夏は、学校訪問でしたが、今回は春休み中ということで、交流の場を動物園にしてみました。11人の現地学生が参加してくれました。
この日のガイドはイェップさん。シンガポール植物園のガイドもされていて植物の知識が豊富。息子さんも立派に成長し、退職後、次世代の教育のためにガイドをされています。

シンガポール動物園には檻がないってご存知?


ランチはナンヤンの学生へのお礼の気持ちを込めて、豪華ビュッフェを用意 
1つのテーブルには必ず日本人とシンガポール人が同席するようにします。
 
食後は小さなグループに別れて、動物園を回ります。
現地の学生が沢山話しかけてくれます。

ただ、歩くだけではつまらないので、何かワークシートを作ろうと悩むこと数日。
語彙力を高めるリストを作りました。

私は英検1級なのですが、実は子ども用の絵本でよくわからない言葉が出てきます。
それは動物に関する言葉です。クマがのそのそ歩く(lumber)、とか、鷹がひゅーっと空に舞い上がる(swoop)という言葉は辞書で引いてもなかなか実感できずすぐ忘れてしまうのです。今回は動物をみながら、学生と語り合って、実感しながら覚えてもらえたらって思いました。


ナンヤンの学生さんと日本の生徒たち


すっかり忘れていたのは、シンガポールの暑さです。みなさんごめんなさい。科学館にすればよかったかも!
臨機応援な真紀子さんは動物園を早めに切り上げてホームスティに戻り、涼しい部屋での勉強タイムにしてくれました。


さあ、動物園の地図と語彙リストを使って、生き生きとした英作文を作りましょう。

どのテーブルにもナンヤンの学生が数人付きます。一人でも入ると、日本人も英語で話すようになります。

学生は身振り手振りで「動作や鳴き声の表現」を教えてくれます。

現地の学生は日本語を話せないので、根性で聞き取るしかありません。


みんながんばれー


英作文のテーマは、「今日動物園でみたこと」。
新しく学んだ語彙を使って、これまでと違った生き生きとした描写の英作文ができたかな? 学校が添削してくれることになっています。

夜は、ホームスティ先のプールに入りました。
日本では夜にプールに入れるところはあまりありません。
夜にプールに入ると、ああ、南国に来たなぁって私も感じます。
照明で照らされた水中は幻想的です。



生徒たち! 留学は始まったばかり。
明日からは、1日6時間のシンガポール式の授業と宿題の特訓が待っていますよ!



2017年春ツアー初日 シンガポールの 今と昔を学ぶ ホームスティ

シンガポールに早朝に到着した生徒たちは、さっそくマーライオンパークへ向かいます。
以前、世界三大がっかりモニュメントといわれたマーライオンは移転によって、面白い写真が撮れる人気スポットとなっています。





マリーナ地区のビジネス街 雨後の筍のようにビルが増えています。
マリーナ・ベイ・サンズ 手前の蓮の形のビルアート・サイエンス・ミュージアム

マリーナベイサンズ、アートサイエンスミュージアム、ガーデンバイザベイ。
すべて私がシンガポールに住んでいた2010年から2013年の間に建設されました。
2010年の人口は500万人。そして最新データの人口は560万人。
たった7年で12%も増えました。政府の目標は600万人。
そのためにMRT(大量高速輸送という電車)もどんどん整備されています。
昔シンガポールに住んでいらしたリーダーの竹村真紀子さんもすっかり浦島太郎子状態。

到着当日には大抵、マリーナ地区に生徒を連れてきます。そして、経済力で日本が抜かれたことを説明します。
出典:世界経済のネタ帳 

どうしてこの国はどんどん豊かになって、日本は停滞しているのか考えてもらいます。(本当は学校の先生や政治家に考えてもらいたいところですが)
これから2週間でいろいろなことを見せて伝えるから、答えを見つけて帰って欲しいって伝えます。

次に、シンガポールフライヤーという観覧車に乗りました。


この観覧車は日本が誇る建築家、黒川紀章先生が設計されました。
戦後、日本はソフト面、ハード面において大きな貢献をし、シンガポール人はちゃんとわかってくれています。
技術貢献が平和を作るいい例です。

マリーナ・バレッジ。水すら自給できない「小さな国の大きな努力」を学びます。

昼食はプラナカン料理。中華とマレー文化が融合した東南アジアの文化です。

午後は、歴史について学びます。
国立博物館、旧フォード工場では、日本占領下のシンガポールについて学びます。
戦争の恐ろしさ、愚かさを学びます。そして許してくれたシンガポールへ感謝の気持ちを持ってもらいます。全てはここから始まります。


この留学の5つの柱は、英語、歴史、文化、教育、友達作りです。
ホームスティ、学校、現地の旅行会社、学生ボランティア、友人、全ての人々が私のツアーにここまで協力してくれるのは、私のこの思いを支えたいって思ってくれるからです。

そして、予定通り夕方5時にホームスティ先に着きました。
ひと家庭2人ずつに分かれて泊まります。(すみません、手違いがあってひと組だけ3人になってしまいました!)

ホームスティ先はどこも素敵なお部屋で、とても料理が上手です。
そして、礼儀正しい日本の生徒たちが大好きです。
私はすべてのホストファミリーの家をすでに訪ねていて、食事もいただいて、いいご家庭だけに生徒たちを預けています。
安心してぐっすりおやすみなさい。
今日は早く寝ましょうね。

明日は日曜日

なのに

朝からテストです(笑)


シンガポール留学2017年春 始まりました。

シンガポール留学 2017春 いよいよ始まりました。
今回は私が引率できないので現地の旅行会社、学校、ホームスティ先、ボランティアの学生と連絡を取りながら準備をしましたが、準備をしたのは私だけではありません。
参加する生徒たちには留学前にオンライン英会話をしてもらいました。
今回一番長い時間オンライン英会話をした生徒はなんと1900時間超!
留学前から英語力がかなり伸びているはずです。

それにしても引率者の竹村真紀子さんの能力の高さには舌を巻きます。
私の作ったマニュアルでも、大事な点が抜けていると的確に質問してくれます。
しかも、直前まで毎日のように色々なイベントをこなしながらです。
段取り力、コミュニケーション能力がとても高く、一緒に仕事をしていて本当に気持ちがいいです。見習いたいです。

シンガポールからは、初日の市内観光をする生徒たちの写真が私やご家族に送られています。
私も行きたいです。







2017年春留学 高い参加者の英語レベル

留学出発まで1ヶ月を切りました。
今回は、初めて私が引率できないので、万全の体制を取るために毎日現地の旅行会社や学校や現地のボランティア学生たちと連絡を取り合って、今回の参加者にカスタマイズした留学を作っています。

それにしても、今回の参加者の英語レベルの高いこと!

今回は参加者19名。高校生は高1が2人、中3が7名、中2が6名、中1が4名
次の目標級ですが、 1級が1人(!)、準1級が7名、2級が4名、準2級が4人、3級が2人

これまでのツアーでは、だいたい準1級をめざす生徒(つまり2級に受かっている生徒)が高校生で2−3人 最も多い層が2級や準2級をめざす層だったのですが、今回、一番層が厚いのは2級には合格していて準1級を目指す生徒達です。
こんなのは初めてです。このレベルを伸ばせる英語塾は日本にはあまりないか、あったとしても学費がかなり高いでしょう。
シンガポールで彼らの能力を伸ばせると思うと心からワクワクします!

シンガポールの学校に連絡して、全員、現地の既存クラスに組み込んでもらうことにしました。かなりハードな日々が待っています! 授業数も4コマ増やして6日間フルに学んでもらうことにしました。(お楽しみは削っていませんからご安心を。また、その生徒のレベルのクラスに入りますからご心配なく)
英作文対策もお願いしました。帰国してからもシンガポールのテキストで勉強を続けられるように、プリントではなく、使用テキストの購入を検討してします。

現地の高校生やホストファミリーに渡す自己紹介文(準1級クラス以上は200語以上)を書いてもらったのですが、明らかに英語で考えてスラスラと書いている生徒が数人います。

驚くのが、そうした生徒の在籍校がいわゆる伝統的な偏差値の高い学校ではなく、アクティブラーニングやICTなどの21世紀型の教育を行っている新興校の生徒たちだということです。中学入試では英語も選択できる学校です。今はまだ外からは見えないでしょうが、この生徒達が大学受験をする頃、進学校これまでの勢力図が激変するのではないでしょうか。そのことに関した面白い記事を見つけました。(ちなみにここで名前が挙がっている3校は今回参加する生徒たちの在籍校ではありませんが、かつてその中の1校の生徒が参加しました。 授業の内容が本当に高度で、英語ができずに入った生徒が中1終わりの春には準2級レベルになっていて、ツアーに参加した後の中2の7月に余裕で2級に合格しました。)
このような高レベルな英語教育ができる学校が増えていることを大変嬉しく思います。
こうした授業を受けられる生徒達の英語レベルは、これまで私が考えていた英検合格の目安よりもずっと高いでしょう。

過去のシンガポール留学参加者の躍進も素晴らしいです。

英検合格の連絡が次々と届きます。本当にこれは嬉しい。
そして、私は「おめでとう、次は _級だね。がんばってね」と返信して、彼らのリミッターを外します。
2級以上は自習がものをいいます。学校が教えてくれるのを待っていては高校生で準1級を取ることはできません。中高生でも準1級は頑張れば受かることがわかってきました。

他にも嬉しいニュースがあります。
過去の参加者二人が、高校生の交換留学の難しい試験に合格しました。
他にも単独で留学をしたり、海外の大学に進んだ生徒もいます。

生徒達が世界に羽ばたくきっかけとなりたい。帰国子女でなくても、帰国子女レベルの英語を身につけさせたい。そんな私の夢が少しずつ叶いつつあります。

夏はアメリカから私が引率します。本当に楽しみです!
日程は、7月29日(土)から8月12日(土)を予定しています。
もう3件予約が入っています。是非ご検討ください。
お問い合わせやご予約はこちらにお願いします。(正式なご予約ではありませんのでいつでもキャンセルできます。)






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