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旅から多くを学ぶ(1)シリコンバレー

英検でロサンゼルスに行ったので、その足で、サンフランシスコで訪ねたかった友人二人を訪ねました。

一人は、30年前にCISVキャンプで仲良くなったアメリカ人。
当時、私は大学2年生。彼は大学4年生でした。
その後、UCバークレーの大学院に進学し、スタンフォード大学でMBAを取得、今ではシリコンバレーでスタートアップビジネスをしています。今では私と同じ3人息子の親です。

翌日彼が母校のスタンフォード大学に連れて行ってくれました。
本当に広くて美しいキャンパスでした。
「ハーバード大学のキャンパス訪問ツアー」とか「スタンフォード大学見学ツアー」などといった中高生向けの留学をよく目にします。
これまでは、
訪ねたからと言って入れるわけじゃないのに、
そんなお金があったら、集中的な授業を受けさせてあげればいいのに、
などと思っていましたが、
行ってみると、雰囲気もわかりますし、モチベーションも上がるとわかりました。


シリコンバレーは起業家精神にあふれていました。

私が友人訪ねたとき、お客さん(脳外科医)がいたのですが、それも新しい医療機器を起業の打ち合わせをしていました。

翌日、訪ねた別の友人も、サンフランシスコで、電気自動車向けのチャージステーションを拡大しています。ナパバレーを一望するの丘の上の豪邸に住んでいました。

カリフォルニアは物価がとても高く、家賃や学費も高いです。年収が1000万あっても低所得とも言われています。
それでも、若者がどんどん集まるのは、新しいビジネスが次々と生まれる風土に憧れるからではないでしょうか。
また成功した富豪もいて、そういう人を見ていると頑張ろうって思う人もいるでしょう。アメリカやシンガポールは、いい意味でも悪い意味でもそういう国です。

どんな場所も、行って、そこに住んでいる人に話を聞かないと見えてこないものです。
英語ができてつくづく良かったと思いました。

引率する生徒さんにも、いろんな人と深い話ができるようになってもらいたいと思います。