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英語ができると入試に有利

日本の中高生をシンガポールに留学させたい。そう切実に思うことが今日もありました。
高1の河合塾全統模試の結果が返り、次男は英語の点数が200点満点193点(つまらないミス)、全国平均点は75.6。つまりたった1教科で117.4点上回ったことになります。偏差値87。英語ができることがどれだけ入試を有利にするのか、全国の中高生とその親御さんにわかってもらいたいと思います。

これは自慢ではありません。事実、私はこの結果を見て暗澹とした気持ちと強い使命感を感じたのです。私は日本の学生の学力と日本の将来を案じているのです。試験の内容はシンガポールの小学校4-5年生レベルです。息子は、Young Prodigyに通えば、2週間で必ず成績が上がる、といっています。語学学校からはあまり期待させるようなことは言わないようにといわれていますが、私も息子の意見に同感です。8月の最後の2週間、子どもをシンガポールに送り出せる方は、こちらまで。

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