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英検1級に母子で合格しました!


英検1級の2次試験

あまりに難しい試験だったので、落ちたとばかり思っていたのですが、親子で合格。

英検1級の2次試験の難しさったらありません。

忘れないうちにリポートさせて下さい。

5つの質問から1つを1分間で選んで構成し、2分間で英語スピーチをするのですが、

質問を見た時点で頭は真っ白。どれも難しい。

私が選んだ質問

「生物多様性の減少は地球の危機につながるか?」

次男が選んだ質問は

「恒久的な世界平和は達成可能か?」

日本語でもスピーチが難しい内容を、構成を考えて話さなくてはいけないのです。


私は、農業の工業化や遺伝子組み換え作物などを言及し、

疫病が発生した場合の種の絶滅の危険性を話したのですが、

練習不足で時間感覚がなく(部屋に時計があると思っていたがなかった)、

結論を話したあとで、試験官から「まだ時間があります」と言われて、

慌てて2つ目の理由を話しだす始末。

その後、質問者から、

「TPPではLabelingを禁じていますが、それについて意見を」と言われて、

Labelingが、遺伝子組み換え作物の表記であることがわからず

「そのようなことがTPPで話されていることは知らないので答えられません。」

と言ったら、そこで質問者は顔をしかめ、辛い沈黙。

その後もTPPの話が続き、「アメリカからの農作物についてどう思うか」などなど、

英語というより、普段からもっと問題意識を持って新聞や雑誌を読まなくてはいけないと痛感。

次男もスピーチ中に黙りこんでしまったそう。

大体、新聞も読まないで、SNSばっかりやっているお馬鹿な高校1年生に

「恒久的平和」など語れるはずがない。

その日は、帰宅後、疲労感と失望感と敗北感に寝込みました。

翌日立ち直り、このままじゃ悔しいから、Newsweekを読むことにしました。

なので、今回の合格通知は意外な喜びで、ちょっと肩すかしでした。

このエネルギーを日本の学生の語学力を上げるために尽力します。 








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