シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

意欲のある子の育て方 怒らない。放任しない。

「うちの子、やる気がなくって困っています」
とよく相談を受けます。たいていは、中高生の男子のお母様です。
そんな時、「そういう時期ですよ。ところで、よく怒っていらっしゃるか、ゲームをさせ放題ににしていらっしゃいません?」と聞いてしまいます。大抵の答えがYESです。

ある日の朝、私はやらなければいけないことがたくさんあるのに、どうしても起きる力が湧きませんでした。
理由は、前夜に母親に叱られたからです。何十年かぶりに。
驚きました。この歳になっても母親からの叱責って、こんなにエネルギーを奪うんだって。
子どもだったらその影響はもっと大きいはずです。
そして、思い出しました。
7年前、私が怒るのをやめてから、子ども達がとても意欲的になったことを。

私を変えた本は、「怒らない技術」という本でした。とても簡単な本ですが、子どもに対する期待値を下げ、怒るのをやめました。すると効果てき面!
子供達がとても意欲的になりました。
信じられないのなら、試してみてください。
お父さん、お母さんの機嫌がよくなれば、子どもは変わります。

気持ちが安定して(情) 初めて、意欲が出ます(意)、そして知力が築かれます(知)

意欲はもともと備わっています。
赤ちゃんは放っておいてもハイハイして歩こうとします。
意欲を生かすも殺すも、親が子どもの感情をどれだけ満たしてあげられるかにかかっています。
それをしないで、知力の部分ばかり育てようと思っても、それは砂上の楼閣です。

その日、私が元気になった理由は、父からの電話でした。
父はいつも笑っていて、よく頑張ってるなぁ、偉いなぁ、と私を褒めてくれます。
人間は、三つのタイを飼っている、と聞いたことがあります。
認められたい、褒められたい、役に立ちたい、です。

まずは親のアンガーコントロール。
怒るのをやめましょう。
自分から目をキラキラさせて勉強する中学生男子なんて、ほとんどいないと思います。
頭の中は女の子のことでいっぱいなのが普通です。
この時期の中高生は、イライラしているものです。悩みもたくさん。
どうかわかってあげてください。そして三つのタイを満たしてあげてください。

口は一つしかありません。
だから、ネガティブな言葉をかけている余裕はないのです。
思春期の子どもたちは、親から独立をするために反抗ばかりします。腹が立ちますよね。
怒らないのって修行ですよね〜。他のはけ口を見つけましょうね。
私は息子に腹がたつと、隣の部屋に行くようにしました。必要ならクッションに顔を当てて、大きな声で「わーーー」って言いました。すると、怒りが収まりました。大声を出すのってストレス解消方法なんですね。自分のストレス解消のために子どもを怒鳴るのは害あって益なしです。

子ども達の気持ちを満たしてあげてください。
褒めて、認めてあげてください。
すると、役に立ちたいって思うようになります。
意欲的になりますよ。

一方で、放置しすぎるのも、どうかと思います。
自分の寝室にパソコンやスマホを持って行けるようにすれば、夜中にゲームやSNSがし放題になる可能性があります。勉強について行かれなくなったり、学校に行けなくなったり、現実の世界で生きにくくなる危険性があることなんて容易に想像できるのに、どうしてそれを許すのでしょう。

大学を卒業する頃になって、思ったような就職ができなくて初めて気がつくのでしょうか。

このブログでも何度も書いていますが、海外の子どもたちはもっと勉強をしています。私たちの子どもたちは将来、国際的な競争に立たされるのです。






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