シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。今年はこれまでとは異なるツアーです。英語の勉強は日本からでもできます。次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。
ラベル 千代田高等学院 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 千代田高等学院 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

令和の英語教育


入試改革に反対している高校や大学は、生徒のため、と言いながら、英語の知識を教えるだけで、コストのかかるライティングやスピーキングを教えていない。

その点、三男が通う武蔵野大学付属千代田高等学院の英語授業は驚きだ。
クラスには、英検1級レベルから準2級レベルの生徒までいるが、
レベル別に小さなグループに分け、
それぞれの課題の本を音声を聞き(リスニング)ながら、
読み(リーディング)、
グループで内容について話し合い(スピーキング)、
その本のサマリー(要約)を書いて(ライティング)提出すると、
ネイティブスピーカーに添削されて、
コメントが動画が送られてくる。

詳しくはこちらを見て欲しい。

入試が変われば、こうした教育を取り入れる学校も増えるはずだ。
このような教育努力をしている学校が、入試で結果を出せるようになれば、日本の英語教育は変わっていく。

21世紀型教育をしている学校には自信を持って次のように言って欲しい。
「我が校は、グローバル社会に生きる人財の育成のため、ライティングとスピーキングにも力を注いでいます。1年も早く制度上の諸問題が解決され、4技能試験が実施されることを希望します」

私が入試改革延期にこれほど反対している理由は2つ。
採点しやすい暗記中心の受験英語(こちらを参照)から高校生を解放したいのと、
ライティング指導をしてくれている学校の努力の成果を世に知らしめたい
からだ。

低所得者層に不利なら、交通費くらい援助すればいい。
1年延期するごとに、50万人の 書けない話せない高校生が生み出されていく。


Facebookに同じことを書いたら、友人から次のようなコメントがきました。

Y.Uさん 素晴らしいですね!
書く事と話す事のウェイトは仕事になると決定的に重要ですからね。
今朝も香港とのcallでしたが最悪聞き取れなくても(癖が強い)話せないとどうにもなりませんからね。
  • 新美 真理子 そうなんです。Google翻訳がこれほど精度が上がった今、リーディングよりも書いたり話したり聞いたりする能力が必要ですよね。加えて一番大切なのは、考える力。目の前のことがあっているのかどうか判断するクリティカル・シンキングだと思っています。
    1
  • Y.Uさん Mariko Shinmi 物事を変えるのは正に話をしてなんぼですからね。
    これは英語に限らす日本の一方通行の授業の問題とも言えますが。
    1
  • 新美 真理子 最近は、アクティブラーニングといって世界では当たり前の双方向の授業の研究と実践が進んでいます。そういう学校が評価されるチャンスが4技能試験なのです。

日本の保護者のデジタル教育を

シンガポール留学に向けて、現地の関係者と様々な準備を進めています。
私の母親 くらいの年齢のホストファミリーも学生たちも、 パソコンやSNSを楽々使いこなしてくれるので、仕事がサクサク進みます。

それにひきかえ、この2週間、 いつでもご機嫌な私を悩ませてくれたのは、ある 日本人の組織(名前はもちろん控えます)。
私と同じくらいかちょっと若いくらいの人たちの グループなのですが、仕事が紙ベース。
昭和な仕事方法です。

古い! 
遅い! 
何も考えず、前例踏襲しようとする!
頭がかたーい!!!!

私はいつもご機嫌なのですが、かなりストレスがたまりました。

こういう人たちの下で働いている若者たちがかわいそうで仕方がありません。

一度一緒に仕事をした大手の旅行会社は、紙ベースの仕事をしていて、遅くて、不正確で、コストばかりかかったので、すぐに契約を解消しました。

皆さんのお子さんは、 紙の申込み書(プリントの下半分を切って提出するようなお便り)をもらってきますか? 
それを先生が集めて集計しているかと思うと、「働き化改革」をしてほしいって思います。
オンラインのフォームを使えば、お申し込み情報は即座に自動でエクセルのような表形式に保存されていきます。

私が見る限り、役所と自治会と学校が特に遅れています。
役所も学校も 、 紙でないと見ない保護者がいるので、と言います。
本当かな、って思います。本当だとしたら、保護者を教育してほしいです。

シンガポールでもアメリカでもオーストラリアでも、学校からのお知らせも申し込みもずっと前から オンラインでした。
パソコンがないとできない宿題が出るから、子どもたちもパソコンが使えるようになるのです。学校で教えなくても良いのです。友達がかっこいいプレゼンをすれば、もっとかっこいいものを勝手に見つけてくるのが子どもです。

いつまで日本は取り残されていくのでしょう。
これは将来に大きなコストとなります。

ちなみに三男が通う千代田高等学院はお知らせがスマホに届きます。
またTwitterやFacebookでも情報が発信されているので、本当に助かります。
まだ、紙の手紙を 発行する先生がいらっしゃいますが、それもなくなると思います。

明日は千代田高等学院のオープンキャンパスです。




AFSにまだ空きがあります。

先週、AFSの留学説明会に行ってきました。
私の留学に中学で参加した生徒たちも数人アメリカに行っています。
1年間の長期留学は色々ありますが、AFSは伝統も、選考も、受け入れ態勢もしっかりしていておすすめです。

AFSはボランティアで成り立っているからです。
留学生一人に、一人のボランティアがついて、10ヶ月間の留学で、学費、食費、滞在費、ガス光熱費、航空券まですべて込みで120万円(アメリカは170万円)!
とても安いと思いませんか。
(千代田高等学院は、留学先の単位が認められるため、学年を落とさなくてもいいという神対応!)

今、選考を受ければ、来年の夏から10ヶ月間の留学です。
なんと、まだ空きがあるそうです! なんと、アメリカもまだ空きがあります!
まだ応募できる国はこちらからご覧ください。

どうして、人気のアメリカにまだ空きがあるのかと質問したところ、
公募制推薦に必要な2級を持っている生徒が少ないのだそうです。

シンガポール留学に参加した皆さん!
もう2級は持っていますよねっ。
高校のうちの1年間の留学は、人生を変えるような経験になるはずです。
ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう。

「2級を取れば、 アメリカ留学の道が開けるよ! 楽しいよー」と中学生に声をかけています。みんな本当によく頑張ります。

いよいよ出発は明日!



想像力を広げるゲームが好きです。


三男陸人は、人の縁に恵まれた子で、様々な団体に所属し、面倒見のいい大人たちから面白いことを学んで帰ってきます。

最近学んできたのは、井上 創太 (Sota Inoue)さんのプレゼン講習会から学んできた「空論ゲーム」

2種類(人名と職業)のカードをめくり、瞬時にその人物が、その職業に向いている理由を1分間でプレゼンする空論ゲーム

クレオパトラ × 雑誌編集長
星飛雄馬 × 会社経営者
トトロ × コンサルタント

私はこういう遊びが本当に好きです。
たとえば、クレオパトラ × 雑誌編集長 なら

「クレオパトラが偉大な雑誌編集長であったことは、空論ではなく、れっきとした史実です。
彼女は当時のファッションリーダーで、特にヘアスタイル、メイク術、隆鼻術で多くの読者を得ていました。中でももっとも人気があった特集記事が、「カエサルを落とした恋愛テク」。
これは当時の女性に爆発的に売れに売れ、増刷が追いつかず発明されたのがパピルスです」
といった感じ。

先週は
千代田高等学院の公開講座でIoTを学びました。
その中で行われたグループワークのテーマが「IoT技術を使ってジェンダー不平等を解消する」というもの。

私が浮かんだアイデアは、IoT技術で子どものバイタル(体温、心拍数、歩数など)を測る子育てロボ。

「職場におけるジェンダー不平等の原因の一つは、家事の負担の不平等です。
掃除、洗濯、皿洗い、買い物これらは今や家電や通販などに任せらますが、機械化が進まないのが、子育てです。そのため、多くの母親は残業ができなかったり、責任のある仕事が任せてもらえず、昇進に差が出ます。

そこで、私は、IoT技術を使った子育てロボを提案します。
機械に子育てができるか、と思われる方もいらっしゃるでしょう。
最近、私は、子育てが下手な母親に出会いました。言葉がけは威圧的で、その一方でゲームはさせ放題です。彼女たちに比べたら、ロボットが子育てした方が、よっぽどいいと思います。
また、私自身は最近、我が家のルンバにただのモノ以上の愛情を覚えています。初音ミクに恋する男性を見ても、機械でも愛情を育むことは可能だということは証明されています。
子育てロボットはあくまでも母親の育児の手伝いをしてくれるサブのお手伝いさんのようなものです。

子育てロボットの形はまだ具体的に考えていませんが、2つのパーツからできています。
一つは子どもの手首につける測定器 体温、心拍、歩数などを測ります。
もう一つは、モニター、仮にiPadのようなものでもいいですが、ぬいぐるみがついたものなど様々な形の商品化が可能です。

さて、機能です。

子育てロボットは子どもの体調を管理します。子どもは手首についた測定ツールで常に体温や心拍数などが測定されています。子どもの発熱時、急に発熱したのか、徐々に上がったのかなど、病院に適確な情報を伝えることができます。赤ちゃんが泣いている理由も見え、子育てに不慣れなお母さんの不安を軽減します。

子育てロボットは、家庭教師の役割もあります。モニターでは、子どもが興味のある分野の本やゲームを映し出してじ「好き」を伸ばしてくれます。
有害なサイトにはアクセスできません。何がいけないのか教えてくれます。時間泥棒のようなゲームなどにも時間制限機能がついています。

子育てロボットはスポーツトレーナーにもなります。
運動が足りない時は、目標の歩数、心拍数になるような運動を促し、運動不足を防ぎます。

子育てロボットには、アマゾンホームのようにマイクがついていて、その子にかけられた言葉が常時記録されます。保護者は褒めているつもりでも、意外と子供を傷つけることを言っているものです。それを反省することで保護者は子供にもっとポジティブな言葉がけができるようになります。

ここでお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、子育てロボットの最大の目的は虐待防止です。
子どもの体温、心拍数、親からかけられた言葉などがすべて記録されるからです。
虐待が疑われる子どもは行政は手首のセンサーを設置を義務付けます。

スタバで空想が止まらない。
楽しすぎる。
空想だけじゃなくて、子育てロボット作りたい。
もうあるのかなー。

と、思ったら、今日もテレビ局からお呼びがかかりました。
また、トランプ大統領がやらかしてくれたみたいです。
報道の仕事も好き。
シンガポール留学の仕事も好きです。

生徒たちが喜ぶ顔を想像しながら、現地の生徒たちと行くところ、遊ぶゲームを考えています。

人生楽しいです。





千代田留学フェアに参加します。

三男が通う千代田高等学院で留学フェアがあり、私もブースを出させていただくことになりました。他にも素晴らしい会社がたくさん出展しています。ぜひお越しください。場所は千代田区とても便利なところにあります。皆様とお話ができますことを楽しみにしております。


留学フェア 
日 時:2019年6月21日(金)14:40~16:00
    14:40~14:50 文部科学省 トビタテ!留学JAPANご担当 荒畦悟氏 ご挨拶
    14:50~15:05 協賛大学・企業・団体 ご担当者からのご挨拶
    15:10~16:00 ブース形式での個別相談
場 所:武蔵野大学附属千代田高等学院

協賛団体(予定)
APU 立命館アジア太平洋大学、立命館大学(グローバル教養学部)、キリロム工科大学、テンプル大学
株式会社アイエスエイ、diBec海外大学日本事務局、オーストラリア留学MEC、株式会社阪急交通社、株式会社DEOW
公益社団法人 日本国際生活体験協会EIL、株式会社ネクシスジャパン、中高生のためのシンガポール・インドネシア留学
(敬称略・順不同)

参加申し込み
参加をご希望の場合は、このフォームにご記入くださるか、6月20日(木)までに、下記の担当者宛にお電話にてご予約ください。
よろしくお願い申し上げます。

問い合わせ先
℡ 03-3263-6551
担当:保坂(ほさか)/永見(ながみ)

千代田高等学院 IBコースについて

IB教育について

三男は、千代田高等学院という新設IB校で、長男や次男が海外で受けたIB教育という教育を受けています。IB教育はとにかく「考える力」を鍛える教育で、脳みそのコアの部分に効く感じです。

生徒全員がラップトップ(iPadはだめ。三男はMac pro)を持ち、Google Classroomを使って課題を提出します。プログラミング授業もあり、この1ヶ月で、子供達のITスキルは劇的に上がっています。
校長の荒木先生は、生徒たちにとっていいことはどんどん取り入れてくださいます。

IBの先生はあまり教えません。でも、とてもいい質問をします。

先日出た課題は「『機能と環境』について考察せよ」。

答えの決まったプリント問題にはなんの興味も示さない三男ですが、こういう課題は大好きです。

「機能と環境」についての切り口をどうしようかと1日悩み、最先端企業のオフィス環境について調べようと決めると、あらゆる本や資料を青虫のように読み漁ります。4000円もする本なので買わないでというと、図書館で見つけて借りて来ました。

嬉々として分厚い先端企業のオフィスの本を読んで考察いる息子を横で見ていて、本当にこの子にはIB教育があっていた、いい学校に出会えてよかったと思います。この課題だけで、建築、色彩、医学、デザイン、色々な分野に関心が広がっているのがわかります。勉強が楽しくて仕方がないそうです。
日本語IBなので、母国語で調べて考えられるのもいいです。
大人のIB教育はないのかと羨ましく思ってしまうほどです。

中高生のお子さんが勉強に関心がないとしたら、それはやっても意味がないって思っているからではないでしょうか。

千代田高等学院はまだ進学実績がないので、3年後に三男がどの大学にはいるのか全く未知ですが、全く不安はありません。
どの大学に行くかが大事なのではなく、高校3年間の間に、考える力や人と協力する力を身に付けること、自分が学びたいことを見つけることのほうが大切だと私たちは考えているからです。

長男の時もIBは帰国入試には不利だと言われていましたが迷わずIB校選びました。結果は大成功でした。進学先もよかったのですが、何より本を深く読めるようになったのは彼の一生の財産です。

まだ知られていないために、去年は定員割れしてしまいましたが、学費が安いのに、朝7時半から週6日、授業をしてくださるお得感満載の学校です。

学校の情報はツイッターやフェイスブックでも公開されています。





探求学習の素晴らしさ

とても興味深い記事がフェイスブックでシェアされていて、考えたことを書きます。 

「ある公立高校の奇跡」 国公立大の合格者を18倍に激増させた“探求学習” (4月23日 PHPオンライン


三男が入学した千代田高等学院は、アクティブラーニングが盛んです。先生は教えるのではなくてファシリテーター。例えば、世界史の授業ですと、16世紀と17世紀の世界地図の違いを見せて、その違いをグループで話し合わせて、発表させます。なぜ国名が変わったのか、なぜ国境線が変わったのか、新たな疑問がどんどん湧いていきます。ノート(全員ラップトップを持っている。)はGoogle Classroomでシェアされ、自宅に帰ってからも生徒たちはリサーチやディスカッションを続けます。
三男は勉強が楽しくて仕方がないといっています。保護者会で、保護者たちも同じことを言っていました。主体的に学ばせてくださる学校に感謝しています。
シンガポール駐在中長男や次男が通ったIB校もこういうスタイルでした。寝ている生徒など一人もいませんでした。教えるのではなく、疑問を持たせる。子どもとは本来好奇心の強いもの。気になったことは自分で探求します。先生の役割は教えることではなく、導くことです。
2013年、シンガポールから帰国後に日本の中高一貫校に高1で戻った次男が、私が30年前に使ったのと同じ「山川の世界史」で暗記をしているのを見て目を疑いました。
世界の教育は、とっくの昔に、暗記から問題発見、問題解決に変わってきています。
担任だったのでその世界史の先生に面談で伝えると「うちの学校は進学校なのでセンター試験で点数を取れるようにしなければいけないんです。自分ももっと世界史の楽しさを教えたいのですが」と悲しそうにおっしゃいました。
何が悪いのでしょうか。
国の大学入試が悪いのでしょうか。
進学実績実績を出したい高校や教員が悪いのでしょうか?
教育の内容よりも実績や偏差値で学校を選ぶ親が悪いのでしょうか?
海外の教育を体験し日本の教育に失望しても声を上げず、ただ我慢したりインターなどに転校させたりする駐在員家族が悪いのでしょうか。
自分の周りの生徒と自分を比べるだけで、広い世界に出て世界の同年代と自らを比べてみようとしない危機意識のない生徒が悪いのでしょうか。


その全てだと思います。みんな、何もしないから変わらない。そして世界から取り残されていくのです。
そしてその被害者が若者です。
探求学習、アクティブラーニング、IBなどがもっと広まるように、国、学校、先生、保護者、生徒の全てが意識を変えなければいけません。
生徒たちが好きなことを探求できる環境を整えてください。
今、日本製品が世界で負けつつある理由は、個性や探究心を育てなかった過去20年間の日本の教育のせいです。そしてこれまでの怠慢によりこれから10年間も負け続けるでしょう。今変えても、成果が出るのは10年後。それが教育です。だから今、変わらなくてはいけないのです。

「考える力」を伸ばしたい その2

去年の夏に、帰国してから、 三男の良い教育を探してリサーチをする過程で、いろいろな教育イベントに参加し、素晴らしい教育者の方々にお会いすることができました。

長男と次男の時は、 偏差値や進学実績しか見ていなかったのですが、三男の時には、私も目が肥えて(笑)、 教育の内容までこだわりを持って探すようになりました。

進学先に決めた武蔵野大学付属千代田高等学院は、東京でもまだ数が少ない日本語IB校です。21世紀型教育を推進していて、三男の能力を伸ばしてくれると信じています。
21世紀型教育について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

さて、いろんな イベントに参加して気がついたことは、

偉い人の話を一方的に聞くのはつまらない、 同じ問題に関心のある人と議論したい。

ということです。

そこで、今回からはアプローチを変えます。

これまでは、私やガイドが説明してしまっていましたが、これからは反転教育です。

私は質問を出します。あらかじめ調べてきて、現地で見たことを、現地の学生と話し合って、 プレゼンしてもらいます。

テーマは、こんな感じです。

1)【国防】シンガポールは第二次世界大戦中、日本に敗れ、大変辛い思いをしました。国土が狭く、人口も少ないこの国は、至近距離で他国に囲まれています。どのように国を守っていますか?

2)【外国人受け入れ】日本でもこの4月から外国人労働者の受け入れが始まります。シンガポールは昔から 多くの外国人労働者を受け入れてきました。人口比で外国籍はどのくらいでしょう。 外国人受け入れには、どんな工夫をしているでしょう。

3)【カジノ】日本で、カジノが認可されました。シンガポールにもカジノがあります。カジノの良い点、悪い点、そしてシンガポールはどのように問題を解決しているでしょうか。

4)【資源】シンガポールは水も足りません。 どのようにして解決していますか?

あらかじめ、できる範囲で調べてきてください。




国際バカロレア教育が受けられるチャンスです。

「千代田高等学院」ってご存知ですか?
東京都千代田区に2018年春設立されたばかりの共学校で、三男は春からそこの第2期生になります。
この学校を選んだ理由は、
生徒が一人一台Mac(やPC)を持つICT教育(海外では当たり前)
日本でもまだ珍しい日本語IB(国際バカロレア)教育(答えのない超難問に毎日取り組みます。)
世界の問題に意識を向けた教育(SDGs教育)
などですが、合格してみたら、もっとありました。
校長の荒木先生はアクティブラーニングの第一人者なのですが、不思議な力を持たれた方で、周りがなぜかアクティブになるのです。
そして、学校にはアカデミックリソースセンターとよばれる図書室があり、そこでは、放課後によく教育イベントが開かれていて、私も三男もそこで素晴らしい方々と繋がることができました。(これ以上の教育ってあります?)
IBコースの他に、オリンピックを目指すアスリートのコースなど色々なコースがあり、同じ敷地にインターナショナルスクールもあって、個性あふれる生徒が集まりそうな学校で、生徒の個性を伸ばしてくれそうな学校です。
日本とアメリカとシンガポールの中高に子どもたちを通わせて、また三男の適性も見極めて、この学校を選びました。
先生が一方的に教える「正解」を覚えて試験で素早く再現する能力よりも、三男の個性である、社会を見渡し、問題を見つけ、とことん調べ、周りの人と協力して、解決のアクションを起こせる、そんな力を伸ばして欲しいからです。
ただ、まだ知られていないからか、追加募集が行うことを知りました。
教育改革は国や学校だけでは進みません。保護者がそうした学校をきちんと見つけて選ばなければ進まないのです。(かくいう私も上の子の時は偏差値や進学実績だけ決めていました。)日本の教育が変わらない原因の一つが私たち保護者の無知さなのです。大学入試も思考力を試すものに変わっていきます。就職では、問題発見能力や問題解決能力が試されています。有名大学に入れば就職できたのは過去の話です。使えない大学生になられては困ります。
私も海外で子育てをしなければ、日本の教育が時代錯誤と思われるほど遅れていることに気がつきませんでした。
広尾学園、渋渋、渋幕、三田国際、開智日本橋、新しい21世紀型教育を取り入れた学校はどんどん結果を出して人気が出ています。
高校入試を考えている人、自分の頭で考える力を伸ばしたい人、ぜひ挑戦してみてください。できるだけ優秀な生徒さんに入ってもらって切磋琢磨してもらいたいと思っています。
国際バカロレアが受けられるチャンスです。
シンガポールのIB校の学費は300万円以上でした。
このブログでもなんども言っていますが、IBは英語を学ぶための教育ではなく、思考力を高めるトレーニングですから、日本語で学んでもいい(学んだ方がいい)と私は思っています。

千代田高等学院についての情報はTwitterが一番手軽に集められます。
様々なメディアに取り上げられている記事をぜひ読んでください。


三男の高校が決まりました。

三男陸人は、武蔵野大学付属千代田高等学院に春から進学します!
今年、共学化したばかりの学校で、IB(国際バカロレア)を日本語で学ぶことができる都内でも数少ない学校です。
前回の記事に書いたように、私は三男にはIB教育を受けさせたいと思っていました。
インターナショナルスクールで受けるのであれば、英語のIB
日本人の中で受けるのであれば日本語IB
と決めていました。
でも、インターは学費が高い(そのお金は大学か大学院の留学に回したい)ので断念。
歴史を深く学ばせたいので、日本語IBを希望していたのですが、学芸大学附属国際は夏に不合格。
失意の9月10月に偶然見つけたのが、武蔵野大学附属千代田高等学院
生徒主体のアクティブラーニング、
生徒が1人一台のラップトップを持つICT教育、
世界の困難な問題を常に意識したSDGs教育など、
海外では当たり前、日本では先駆的な教育がこれでもかってくらい用意されています。
すでに何度も足を運んでいますが、校長先生がもう素晴らしい方で、先生方も生徒たちも生き生きをしています。
合格が決まるまでは極秘にしていたのですが、帰国生の特権で一足先に合格をいただきました💮
大学入試対策を一方的にするような教育に疑問を持っていらっしゃる中学生をお持ちの方、是非チェックしてみてください!
場所は東京都千代田区四番町です。

千代田高等学院の授業を見学した、武蔵野大学の学生さんのコメントを以下に添付します。
考える力を伸ばす教育IBの良さ、千代田高等学院の教育の素晴らしさがよくわかっていただけると思います。
武蔵野大学教育学部
教育原理(大学1年次必修)の授業
SDGsにかかわる「模擬国連ワークショップ」
MITが開発した国際交渉の教育プログラムを題材に、
大学4年生が高校1年生に授業を行い、
大学1年生が参観しました。
学校の先生を目指す教育学部の大学1年生にも、大きな学びの機会となったようでよかったです。また、総勢150名が参加する授業を、大学4年生が一人でファシリテーションしたのも素晴らしかったです。
以下は大学1年生の感想の抜粋です。授業開始とともに、QRコード+グーグルフォームで感想を求めましたが、素晴らしい言葉で溢れており、新しい時代の教育を担っていってほしいと思いました。
【ARC(アカデミック・リソース・センター)の活用について】
「学校の壁がホワイトボードだったりスペースが広くて、こういう場で勉強してみたいと思った。」
「IB認定校の実態を見れてとても良かったです。今後の自分の教師としての成長につなげたいと思った。」
「パンフレットやお話を聞いて、こんな学校に通ってみたかったと思いました。」
「教師と児童生徒とのつながりの重要性を改めて感じることができた。また、授業を行ううえでどのような能力を子どもたちに身につけさせたいのかしっかり考えるようにしたいと思った。」
「いつもの施設よりずっと綺麗な場所で講義を受けることができ、よく頭に入ってきた。学ぶ環境は子どもたちの学ぶ意欲を変えるのだと改めて感じた。その環境の中でさらに自分のやりたいことを深く学べるなんてワクワクする。学校とは、生徒一人一人の可能性、自信を最大限に伸ばす場所であるべきと思った。」
【教師になるために】
「中途半端は「なにもしない」「なにもできない」より全然いいというのを聞いてハッとした。私はいつの間にか安定している職業かどうかなどに着目しすぎて、本当にやりたいかどうか考えることを忘れていたと感じた。」
「子供達が持った夢を応援できる教師になりたいと思った。」
「自分を振り返るいい機会になりました。」
「教員を目指していく道のりで、とても不安を抱いていたので、出来ないことをやるのが夢であるという言葉に救われました。」
「先生の夢を叶えないと、子供たちの夢は叶わないという言葉に、感動しました。私もたくさん夢を叶えたいと思います。」
「夢を持ち、自信を失わずに、周りの人を大切にしながらまっすぐ生きていきたいと思います。」
「自分のなりたいものや好きなものを追求していくことが大切であり、諦めない精神を養っていくべきだと感じた。千代田高等学院のように大学に入る前からITについて学び、自分の意見を発表する機会を多く設けることは、必ず将来に活きてくると感じた。」
「コースが分かれてて、自分の学びたい分野を学べるのはすごくいいなと思った。学校のPR動画を見て、こんな高校生活を送りたいと思ったし、こんな高校で学びたかったと思った。」
「今日の講義で、主に挑戦することの勇気と大切さを学びました。その中で、やってみないと分からない発見や、やらないと自信がつかないことがあることがわかった。」
「アクティブ・ラーニングがどのようにやられているのかを見ることができたのでよかった。」
「子どもの夢や希望を応援し、自分の夢や希望も語れる先生になりたいと思った。」
「教育学部1年のこの時期に、幅広い将来を見据えた講義をしていただけて、ためになりました。」
「学校に来るまでは少し嫌な気持ちではありましたが、授業を受けてからは本当に来て良かったと強く思いました。授業内で流れた映像、お話、すべて自分のこれからの教育観や人生観に生かしていきたいと思います。」
「学校、というとそこで行われる授業、活動、交友関係などが全てなイメージがあったけれど、そうではない、学校外のもっと広い世界や活動を応援する存在であるべきという考え方に視野が広がった気がした。コントロールではなく自律性を促せるような関わり方を目指したいと思う。スライドだけでなくビデオなども豊富な講義で、興味関心を深められるものがとても多かった。」
【IB認定校の授業を参観して】
「全く新しい学習者像、授業プロセスが千代田高等学院にはあって、私もここの高校に通いたいと思いました。」
「自分の出身の高校が国際バカロレアの認定校でしたが、この学校の取り組みは自分の高校の行っていたものよりも更に進んでいて関心をそそられました。今日のお話を聞いていてこの学校は本当に生徒のことを第一に考えて様々な取り組みをされている事がわかりました。きっと生徒達の成長にも大きな効果をもたらしているのだろうなと強く感じました。」
「武蔵野大学千代田高等学院を訪問し、新しい教育が行われている現場を感じることができたと思う。1学期に国際バカロレアの授業で、私自身が経験したことのない教育法を学んだ。国際バカロレアコースがある、この高等学院は学びの場所が多岐に渡っており、開かれた学校の最前線に立っているのではないかと思う。生徒だけではなく、教師や保護者、企業なども交互に楽しく学ぶことの意義を深く感じた。教師が子供のころの教育を現在の生徒に行うのではなく、現在の生徒が大人になったときにいかに自立した存在となれるかということに視点を置くことの必要性を感じた。」
「子供たちの夢を、様々な角度からフォローしていくこと、応援していくことは、教師としてとても大きな役割だと思います。人を否定しないこと、肯定すること、良い部分を伸ばしていくことを意識していきたいと思いました。本当に楽しい授業で、たくさんのことを吸収できました!」
「生徒一人一人が挨拶をしっかりしてくれてとても気持ちがよかった。自由度が高く、自律性が高い学校作りを目指している印象を受けた。SDGsという持続可能な開発目標として「誰一人として取り残さない」ということを掲げていたのを聞いて、一番大事なことだと思った。」



中高生のためのシンガポール・インドネシア留学 2019年春 大募集中です。
募集要項はこちらです。





このブログを検索

ブログ アーカイブ