中高生のための
シンガポール・インドネシア留学
2022年春夏ツアー
新型コロナも沈静化してきましたね。シンガポール留学のお問い合わせをいただくものの、今年も実施致しません。今後も実施するかわかりません。
理由は、感染拡大や入国時の隔離措置が予測できないこと、急激な円安で、ツアー料金が維持できないこと、留学をしなくても英語を学べる時代になったからです。
個人的には、テレビ局の報道の仕事と、地方都市への外国人観光客誘致に、これからはもっと力を注いでいきたいと思います。
個人でシンガポールへ留学をされる方や、ツアーを企画しようとしている方の参考になるように、このページは残しておきます。質問などはいつでもお受けしますよ。
個人でシンガポールへ留学をされる方や、ツアーを企画しようとしている方の参考になるように、このページは残しておきます。質問などはいつでもお受けしますよ。
学校 YPLS School of Learning (シンガポールの英語塾)
授業 英語授業、観光、無人島体験、現地の学生との交流、留学前後英語指導
対象 中学1年生から高校3年生まで 約20名 (最低催行人数 15名)
英検3級以上対象ですが、4、5級レベルの生徒は早めにお申し込みください。
出発前に指導して3級レベルに上げます。
出発前に指導して3級レベルに上げます。
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シンガポールは発展のエネルギーに満ち溢れています。アジアのトップ企業が集まるラッフルズプレイス ここでも働けるような日本人を育てるのが私の目標です。 |
ハスの形をしたアートサイエンスミュージアムと船の形のマリーナ・ベイサンズ シンガポールは観光にとても力を入れていて、観光収入は2017年までの過去10年で2倍になり、 2016年 170億シンガポールドル(14.2兆円)16.4万人の雇用を生み出しました。(人口は550万人) 。 |
みんなが英語を話せるように、小さなグループに分けて、現地の大学生を案内につけます。ローカルフードの選び方、頼み方などを学びます。1人外国人が入るだけで英語で考えて話すようになります。 |
現地の大学生と一緒にシンガポール博物館を回ります。日本が侵略した歴史とその後の発展を学びます。 |
イスラム人街とインド人街は観光バスで5分 効率良く1日で色々回れるのがシンガポールのいいところ。 (アメリカはこうはいきません(涙)) |
リトルインディアにはもう何十回も行っていますが、不思議なことががまだたくさん(笑)最近、ようやくこの像の意味がわかりました。現地でご説明します。なかなか深いです。 |
ヘナタトゥー体験もできます。 |
イスラムモスクの中 他の宗教を大切にする心を学びます。
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ホームスティ先はとても優しくてお料理上手。この時は2家族合同で。現地の大学生も来てくれました。 |
レベル別に分かれて、授業をします。これは準2級レベルのクラスの英作文のテスト |
文法は基本例文をたくさん書きながら身につけていくのがシンガポール英語教授法の特徴です。 これは4級レベルのクラスの教材 |
大量の宿題がでますが、現地の大学生が手伝ってくれます。あとはプールでリラックス。 |
ホームスティ先には卓球場やテニスコートも付いています。 |
インドネシアのビンタン島の無人島ツアー。
みてください。この歓迎ぶり。ビンタン島あげての大歓迎を受けました。 |
どこまでも遠浅な海が独り占めです。 |
到着するともう待ちきれず海に入っていきます。遠浅で安全な海です。 |
シュノーケリングにも連れて行ってくれます。熱帯魚が綺麗です。海の中の写真がなくて残念。 |
夕方になっても暖かく、海水浴は本当に気持ちがいいです。向こうに見えるのがビンタン島。 |
ビンタン島の生徒たちと、ビーチバレーをしたり、 |
運動会をしたり |
ハンモックでくつろいだり。 |
夕日を見ながら夕食。日本人とインドネシア人のタレントショーもあり、あとは、浜辺で話が尽きません。 夜は満点の星空の下、男子はテント、女子はキャビンで寝ます。
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翌日は、私も初めて体験したブトン族の生活 とても興味深かったです。 |
そして、生徒たちが大好きなユニバーサルスタジオ 現地の学生も来てくれるので待ち時間も英語が話せます。 |
そして、セントーサのビーチ これから光のショーが始まります。 |
巨大な滑り台や波のプールや流れるプールがあるWild WIld Wet |
Torpidoという滑り台、というより、最初の部分は突然床が抜けるフリーフォールです。日本にはないはず。 こういうチャレンジを次々とこなして、2週間で生徒たちは見違えるくらい逞しくなります。 |
そして夜はガーデンバイザベイとマリナベイサンズを訪ねます。 |
音と光のシンフォニー Garden Rhapsody うっとりします。
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いかがでしたか?
もう行った気になってしまったって?
いえいえ、写真でお伝えできるのはほんの一部です。
体験することが何よりも大切なのです。
とくに、10代は。
人生を変えるような留学を作りたいと思っています。
2013年に始まって毎回、進化し続けています。
生徒たちを現地で迎えてくれる学生やホストファミリーはもう100人以上!
こうした心の交流と思い出が、生徒たちをどれだけ感動させ成長させてきたか、私はなんども見てきています。
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ぜひ、ご参加下さい!