シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。今年はこれまでとは異なるツアーです。英語の勉強は日本からでもできます。次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

木曜日 シンガポール動物園 ナイトサファリ

木曜日の放課後は、シンガポール動物園とナイトサファリに行きました。

宿題をする時間がないので、ランチの後にみんなで宿題をしました。



シンガポール動物園にはオリがありません。ですから、動物も楽しそうです。



英語のガイドについて解説を聞きながら語彙力を増やそうとするグループ、自由に行動するグループ、象に乗るグループ 様々です。


この頃になると、参加者21人の中でグループができてきます。

夕食はケンタッキーフライドチキン、この時に敢えて、今まであまり喋ったことのない男女をペアにして4人組で一緒に食べさせてみました。

話のあう人と盛り上がるのは簡単です。

でも、知らない人とお互いの共通点を見つけあう、または相手の関心のある話を聞いて自分の世界を広げる、このスキルを磨かなくして異文化理解はできません。

夕食の後、「知らない人のことを知ることができて楽しかった」と言う声が多かったので、そのままのグループでナイトサファリへ

何人かの生徒はドクターフィッシュに脚の掃除をしてもらいました。





トラムが混んでいたので、歩いて探検しました。

トラムよりもずっと身近に夜行性生物が見られて楽しかったです。






水曜日 ユニバーサルスタジオ 

午前中はみっちりと勉強



午後は、ユニバーサルスタジオです。


午後だけでは短いのでは、といわれましたが、水曜日だったのでほとんど並ばずに乗れました。

絶叫系アトラクションが好きな子と苦手な子に別れるのはいつものことです。

マミーという暗闇の中のジェットコースターに9回も乗った強者もいました。



ツワモノです。
楽しかったね

ツアーの後で参加者から取るアンケートではいつもユニバーサルスタジオがトップです。

今回、ユニバーサルスタジオには現地のガイドだけが入り、行動を一切子どもたちに任せました。

みんな楽しんで、最後の集合場所に来ました。きっといろいろなチャレンジがあったとは思います。




夜は、Sentosa Arches Buffetで食べました。


今回の食事は現地の旅行会社に選んでもらっているのですが、とても美味しいです。
ビュッフェなのでどれだけ食べても大丈夫でした。ほっ


シンガポール式 語彙の授業

水曜日も午前中は授業 

英検準2級-2級レベルのクラスの語彙の授業の語彙のテキストはこんな感じです。

このクラスでは語彙の授業は場面ごとに覚えていきます。 この日は空港関連。 大事です。


まずは新しい単語を2ページ学びます。2ページ目のほうが難しい単語でした。
次に、4択問題。一見、語彙のテストですが、(1)過去完了形、(2)現在完了形の受身形、(3)時制の一致、といったように文法知識も問われます。先生の解説を聞きながら語彙力も当然つきます。これも2ページ



次は長い文章の中で選択肢を選びます。多読が語彙増強の一番の鍵です。1ページ


最後は自分で語彙を入れます。 1ページ  

1時限が80分 それで1単元進みます。 終わらなかった分はその日の宿題になります。

文法、読解、英作文なども、このような調子で進みます。


火曜日 初めての授業 午後は異文化体験ツアー

午前中は初めてのクラスです。 

英語の授業に慣れていない生徒にとっては最初の数日は大変です。 

わからない~を連発していますが、ここは乗り切ってもらうしかありません。

一週間も頑張って聞いていれば、わかるようになってきます。 それでも、休み時間になると先生たちと相談をして、生徒がそのクラスでやっていけるのか対応しています。


生徒に問題を解かせて、先生は答えをチェックしながら理解度を測ります。これがシンガポール式
テキストはこんな感じです。


午後は、多文化ツアーに行きました。

バスに乗って、リトルインディアでインド料理。 フィッシュヘッドカレーを食べました。





その後、リトルインディアアーケードで、おみやげショッピング。ヘナタトゥーもしました。




今回はガイドがインド系のシンガポール人で、いろいろと値切ってくれて助かります。

その後は、イスラムモスクです。 日本人ガイドのノーラさんが、イスラムの心を教えてくれました






世界に一つだけの花、にあるようなNo1よりOnlyIというのはイスラム教の教えなのだそうです。

今回のグループにはショッピングが大好きなメンバーがいるので、 ブギスでショッピング




その後はチャイナタウンに行きました。集合場所を決めて、自由に行動しました。

知的好奇心の強いこの三人は、私と一緒に、ブッダの歯が納められているという中国寺院と

そこから数十メートルのヒンズー寺院を訪ねました。













月曜日 授業開始 市内観光 アジア文明博物館 プール

8時15分 建物の下に集合

地下鉄に乗って、学校に行きます。 学校まではひと駅。 カードに入金をしたり、行き先を確認したり、みんなすぐに出来るようになります。

9時からは、クラス分けテストです。

嬉しかったのが先生がイギリス人でとてもわかりやすい英語を話してくれること。




それでも、後ろで聞いていると、完全に先生の説明がわかっている生徒は半分もいません。

いいんです。 帰国子女の生徒たちも最初はそうでした。

それでも一生懸命聞こうとすることに意義があるのです。 

テストの採点中に、みんなは学校の周りを散策しました。

12時。 市内観光に出発です。

ガイドはトーマスさん 学生専門のベテランガイドさんです。


まずは、シンガポールの経済の中心。ラッフルズプレイスにある中華に行きました。

とても綺麗で美味しかったです。

2つのテーブルにわかれたのですが、Ivyくんの指揮で男女半々に分かれて食べました。


これまでのツアーはなかなかみんなが仲良くなるのに最初は時間がかかったのですが、

今回はちょっと早そうです。

その後は市内観光をしました。

シンガポールのビジネスの中心を見ました。高層建築の金融の中心地、ここで多くの富が生まれます。





私は、みんなもこういうところでも働ける人になろうね、と言いました。

本当に私のツアーに参加した人には、世界を舞台に働けるようになってもらいたいです。

今までは私がガイドをしていたのですが、今回はプロのガイドについて歩きます。

私では決して通らないようなルートを通ります。さすがだと思いました。

例えば、フラトンホテル 5つ星のこのホテルには私も駐在中に数回しか行ったことがないのですが、 ここをうまくコースに組み込んで、みんなトイレを使いました。




アジア文明博物館では、2つのグループにわかれました。



高校生と英語力の高い生徒は、英語のガイド。

中学生は日本語のガイド。 日本語ガイドは私の友人でボランティアガイドをしている方。

逸話も含めて沢山の深い話をしてくれました。

でも、とても広い博物館なので、みんな疲れてしまいました。

マーライオン公園では、思い思いの写真を取り、





 



ドリアンの形をしたエスプラナードに入り、

ガーデンバイザベイを散策したのですが、この頃になると疲れがピークとなったため

早めに切りあげて、ホームスティ先にあるプールで遊びました。

足の疲れがとれたようです。





















シンガポール短期留学が始まりました。

8月3日 待ちに待ったツアーが始まりました。

成田空港で集合。 チェックインも、手荷物検査も、出国手続きも、私は引率、、、しません。

きちんと説明して、時間までに搭乗ゲートにいくように指示し、私はずっと後から行きました。

搭乗ゲートに私が到着すると、既に到着していたツアーのメンバーたちが自主的に自己紹介をしていました。

私はとても嬉しかったです。 良いツアーになりそうだと確信しました。

飛行機はスクート 機内の映画もゲームもありません。席は男女構わず隣同士です。

台風の影響で揺れたので、自分の近くの6人組の行動しかみられませんでしたが、

読書、トランプ、数学の宿題、おしゃべりをする子が多かったです。

ゲームをする子には、ゲームは50歳過ぎたら脳のトレーニングのために好きなだけしてもいいけど、10代の脳がいろんなことを吸収できるときにやるのはもったいないと話をしました。

空港についたのが8時過ぎ、荷物を待って、両替して、ホームスティについたのが9時半過ぎ。

ホストファミリーはみんな前回私が友だちになったご家庭です。

前回評判の良かった家庭ばかり選んだので安心です。

それでも、生徒たちはいろんなカルチャーショックを受けていることでしょう。





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