シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

土曜日 異文化体験ツアー

週末は学校が休みです。

土曜日は異文化ツアー
まずは、アジア文明博物館に行き、シンガポールを形成するアジア文明について学びます。ある程度知識を持ってから、寺院巡りをすると気がつくことも倍増します。

その次に、イスラム教寺院に行きます。ここに行くまでのバスの中では、私の友人で、イスラム教に改宗したヤスコさんにお願いして、イスラム教についてもう少し詳しく語ってもらいました。

サルタンモスク
これは別のモスクでの風景。ガイドのムーンさん、
とても説明がわかりやすいベテランガイドさんです。
カーバ神殿の説明をしていらっしゃいますね。

2030年には世界人口の4分の1がイスラム教徒になるそうです。ちょっとびっくり。


1日5回のお祈りをします。その時に手、顔、口、耳、足を洗います。よくないことを言わない、聞かない、という意味があるそうです。たしかに、私の周りのムスリムで良くないことをいう人はいません。

手洗い場は男女分かれています。


お祈りをする時刻を示した時計。6つの時刻の意味はこちらをご参照ください。


サルタンモスクの近くのお土産やさん 安いです。


この日のツアーにも現地の学生に同行をお願いしました。
私はできるだけ日本人だけのツアーにしないように工夫しています。
少しでも英語を話して欲しい、シンガポールに友達を作って欲しいという願いからです。
外の人たちが入ることで、風通しが良くなり、グループの雰囲気がよくなる効果もあります。彼らと一緒に、ランチを食べます。

ランチはチキンライスの美味しいお店へ。
そしてリトルインディアへ
リトルインディア。
サリーを着た人が急に増えます。お供えするお花の香りがとてもいいです。

ヘナタトゥー 新陳代謝のいい学生は1週間持ちませんが、私は2週間消えません(笑)

インド人はベジタリアンが多く、タンパク質はお豆からとります。


リトルインディアのお菓子屋さん。すごく甘いです。カレーはすごく辛いから?


たった数ブロック離れただけで、全く文化が異なる街に行かれるのもシンガポールの魅力。これは自分の信条と異なる宗教を思いやるように教育されているからできることで決して簡単なことではありません。私がシンガポールを好きな理由はここにあります。


そのあとは、チャイナタウン。
異文化は見るだけではありません。いろんな匂いに慣れて、味に慣れることも大切です。
日本人は、四季があって、海の物山の物いろいろな物を食べるのですが、エスニックな味に慣れていない生徒もいます。実は私自身、辛い物が食べられるようになったのはシンガポールに住んでからです。ツアーリーダーの竹村さんはシンガポールで幼少期を過ごされたせいか、本当に国際性豊か。子供達にいろいろなフルーツを食べさせてくれました。

チャイナタウンに行くと乾物も変わります。朝鮮人参など私はよく買いました。
 でも、これは買ったことありません。トカゲですか?ヘビですか?何にするんですか?

ヤシの実 



そしてチャイナタウンの真ん中にはヒンドゥ寺院
アジア文明博物館で、破壊の神、シバ神や、その息子で象の頭を持つガネーシャについて学んできたなら、このお寺を一掃楽しむことができたでしょう。
ヒンドゥ教は人口の上では、キリスト教、イスラム今日に続いて世界で三番目の宗教って知っていましたか。
ヒンドゥ寺院の特徴は遠くからでも拝めるようにと作られた高い門。

寺院にはいる時の正しい服装です。これはイスラム寺院でも仏教寺院でも同じです。


上はマンゴスチン、手前がライチ 
旬のライチは皮に傷をつけるとぴゅーって果汁が出てきて最高に美味しいです。

ドリアン。その場で食べるのが一番美味しい。臭いだけしか知らなかった時は嫌いでしたが、食べてみたらそのクリーミーな舌触り。
濃厚なカスタードのような味と程よい苦味の虜になり、匂いも気にならなくなります。

この日1日で、生徒たちは、アジア中を旅しました。
世界にはいろいろな人がいる、と気がつくことは、自分自身をよりよく理解することにもなります。
異文化に理解と敬意を持つことは、英語を学ぶ以上に人生を豊かにするって思っています。

あるパーティで、ドリアンが好きな珍しい日本人がいる(私です)と聞きつけて、友達になってくれたのがナンヤンの先生だったのです。不思議なご縁ですね。

ところで、ツアーの内容をこんなにバラして、これからの生徒の感動が減るのではって思われる人もいるかもしれません。
全く問題ありません。
行って肌で感じると、全く違うからです。とくに10代は頭でなくて体で吸収します。

この夏休みははるかアメリカから、中高生の引率ができることをとても楽しみにしています。
夏のツアーの詳細はこちらです。
もうすでに、6人以上のお申し込みが入っています。
繁忙期なので航空券が高くなる前に、みなさんお申し込みください。


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