毎回、セントーサと並んで、人気ナンバーワン!
土日の混雑を避けて、最終日にもってきました。
中高生って本当に遊園地が好きですよね〜。
リゾートで一緒だったタイのグループと。海外のグループはいつも小学生がメインです。 日本もこれからはそうなると思います。 |
私はもう10回くらい行っているので、攻略法をお知らせします。
- まずは、開門前に行くこと。日本のディズニーランドほどではありませんが、夏休みの週末などは開門1時間前の9時には到着しましょう。
- 入場したら、入り口の街並みには気を取られず(帰りに十分時間があります)、Sci-Fi Cityに急いで直行。人気の乗り物は上の地図の右上、Sci-Fi City (transformer, Cylon, Human), Ancient Egypt (Mummy), Lost World (Jurassic park) の5つです。この地域を午前中に回ります。午後は待ち時間がぐっと長くなります。今知ったのですが、このアプリを入れていくと、待ち時間がわかります。
- 他のユニバーサルスタジオと同じらしいのですが、Lost Worldのショーは楽しいです。特に常夏のシンガポールでは、座る席によっては水浸しになって気持ちがいいです。(歩いているうちにすぐに乾きます)これを午後に見ます。
- 午後は暑くなるので、絶叫系は午前中の乗り物(待ち時間は涼めます)にいったり、穏やか系は地図の左側 Far Far Away や Madagascar のショーなどを楽しむといいと思います。
夕食を食べた最終日、一行はガーデンバイザベイに向かいます。
これまでは、昼間に入れていましたが、あまりに暑かったのと、昨年初めて行った光のショーがあまりに良かったので、今回からは日暮れから行くようにしています。一番心配なのが迷子。ですからここでもナンヤンの学生に沢山来てもらって生徒たちを見守ってもらいました。ナンヤンの学生たちには感謝の言葉しかありません。
夕暮れにシルエットが映えます。 |
日が落ちて真っ暗になるとスーパーツリーが音楽に合わせて輝き出します。 |
南の国の夕暮れ、新しく出来たお友達と潮風を感じながら、光と音楽に包まれる。
頑張った皆さんにふさわしいフィナーレになったと信じます。
一行は、この後空港に向かい、深夜便で無事帰国しました。
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