シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

アメリカのTESOL講習で学んだこと(2)

ようやくTESOL講習が終わりました。残りの40時間のオンライン講習を終えれば100時間受講したことになります。
ネイティブスピーカーに混じって学ぶのは大変でしたが、とても勉強になりました。

毎回、宿題が出ました。非ネイティブには結構大変でしたが、パワポなどのいい練習になりました。

先生って準備が大変な仕事なんだなぁっておもいました。
とくにアクティブラーニングの準備は大変です。

3日目 教科書の1章分をプレゼン 
4日目 制限時間5分間で、何かを教える。(私は折り紙を指導)
5日目 自分の国の紹介、とくに英語教師が行く場合の収入と支出をリサーチ
6日目 模擬授業 50分間で二人で高校生に仮定法を教える。授業プラン

「仮定法」の模擬授業は次のように計画し、時間内で終わり、いい成績をもらいました。
  1. ウォームアップ(5分): 仮定法を使った寸劇
  2. 文法説明(10分):条件法と仮定法の文章を両方いくつか書いて、違いに気付かせてから文法を説明(帰納的に)
  3. 練習(15分)プリントで演習させて、交換して答え合わせ。Kahootで楽しく、生徒の理解度をチェック
  4. ビヨンセの「If I were a boy」を歌詞を見ながら一緒に歌う(5分)
  5. ピアワーク(20分) 二人一組になって「ウィッシュボードシート」を使って仮定法を口頭練習。のこり5分でホワイトボードに主語を3人称にして全文を書いてもらいチェック。

生徒が7人しかいなくて、毎回のプレゼンの準備が大変でしたし、1300ドル(14万円)は大出費でしたが、それ以上に得るものが多かったです。

それは、素晴らしい出会いです。

先生のヴィンセントは、ヒューストン大学のESLと異文化教育の修士号を持つ。JETプログラムで日本に住んでいたこともある。トランプ政権の政策により、ヒューストン大学への海外からの留学生が激減したため、日本からの留学生を希望

ケリーは、3人の子を持つお母さん。ロシアに住んでいたこともあり、現在は国立公園の近くで3人の子供をホームスクーリングしながら、ロシア人に英語を教えている。

そのほかに、
NASAの近くでサッカー教室とレストランを経営する女性ラギダ
スマホのアプリ数が半端じゃないマーケティング業のカーレィ
Peace Corpでシエラレオネで1年間英語を教えた経験を持つテイラー、
定年後に南米で英語を教えようとしているトム、
韓国に帰国後、英語教師になりたいウージョン(私と彼女以外はネイティブスピーカー)
シンガポール留学を企画し、ヒューストンではテキサス史と英語を日本人生徒に教える私


私はケリーとヴィンセントと夏休みに面白い企画をすることにしました。
私が面白い企画が次々と浮かぶので、二人が驚いていました。
記憶力は全く自信がないのですが、企画力はあるみたいです。

その話はこの次に。


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