中高生のためのシンガポール留学2018年夏ツアー
2018年ツアー 絶賛募集中です!
すでに10名のお申し込みをいただき、皆さん準備に入られています。
最低催行人数はまであと5名!
お申し込みは5月末まで!
それ以降も空きがあれば受け付けますが、航空運賃が上がってしまう可能性が高いです。
お問い合わせは
こちらまで!
| | 午前 | 午後 | 夜 |
7/28 | 土 | | 羽田22時集合 JL35 | 機内泊 |
7/29 | 日 | ナンヤンの生徒のガイドで市内観光 | ホームスティ |
7/30 | 月 | テスト・英語授業 | 英語授業 | 現地の学生とアクティビティ |
7/31 | 火 | 英語授業 | 英語授業 | 現地の学生とアクティビティ |
8/1 | 水 | 英語授業 | 英語授業・誕生学 | 現地の学生とアクティビティ |
8/2 | 木 | 英語授業 | 英語授業 | 現地の学生とアクティビティ |
8/3 | 金 | 英語授業 | 英語授業 | レーザータグシューティング |
8/4 | 土 | ビンタン島ツアー |
8/5 | 日 | ビンタン島ツアー |
8/6 | 月 | 英語授業 | シンガポール動物園 | ナイトサファリ |
8/7 | 火 | 英語授業 | 英語授業 | BBQ |
8/8 | 水 | ユニバーサル・スタジオ | セントーサ |
8/9 | 木 | アドベンチャーコーブ | セントーサ・フリータイム |
8/10 | 金 | お土産ショッピング または WWWet | ガーデンバイザベイ マリナベイサンズ 空港へ |
8/11 | 土 | 9:50AM 羽田到着 | | |
初日は市内観光
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シンガポールは発展のエネルギーに満ち溢れています。アジアのトップ企業が集まるラッフルズプレイス
ここでも働けるような日本人を育てるのが私の目標です。
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マーライオンとマリナベイサンズを見るとシンガポールに来たぞっていう気がします |
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みんなが英語を話せるように、小さなグループに分けて、現地の大学生を案内につけます。ローカルフードの選び方、頼み方などを学びます。1人外国人が入るだけで英語で考えて話すようになります。 |
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現地の大学生と一緒にシンガポール博物館を回ります。日本が侵略した歴史とその後の発展を学びます。
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イスラムモスクの中 他の宗教を大切にする心を学びます。 |
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イスラム人街とインド人街は観光バスで5分 効率良く1日で色々回れるのがシンガポールのいいところ。 |
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リトルインディアにはもう何十回も行っていますが、不思議なことががまだたくさん(笑) |
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ヘナタトゥー体験もできます。学生団体割引で2−3ドル |
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ホームスティ先はとても優しくてお料理上手。この時は2家族合同で。現地の大学生も来てくれました。 |
さて、2日目からは学校です!
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レベル別に分かれて、授業をします。これは準2級レベルのクラスの英作文のテスト |
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文法は基本例文をたくさん書きながら身につけていくのがシンガポール英語教授法の特徴です。
これは4級レベルのクラスの教材
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大量の宿題がでますが、現地の大学生が手伝ってくれます。あとはプールでリラックス。 |
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ホームスティ先には卓球場やテニスコートも付いています。 |
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金曜日の放課後はレーザータグシューティングゲームをします。個人得点、チーム得点が出て、とても面白いです。 ショッピングのどちらでも選べます。 |
そして、週末には、春に大成功だったビンタン島の無人島ツアー。この夏も行きますよ!
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ビンタン島の人たちにまた会えるのが楽しみです。とても心の優しい人たちです。 |
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どこまでも遠浅な海が独り占めです。 |
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到着するともう待ちきれず海に入っていきます。遠浅で安全な海です。 |
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シュノーケリングにも連れて行ってくれます。熱帯魚が綺麗です。海の中の写真がなくて残念。 |
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夕方になっても暖かく、海水浴は本当に気持ちがいいです。向こうに見えるのがビンタン島。 |
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ビンタン島の生徒たちと、ビーチバレーをしたり、 |
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運動会をしたり |
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ハンモックでくつろいだり。
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夕日を見ながら夕食。日本人とインドネシア人のタレントショーもあり、あとは、浜辺で話が尽きません。 |
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私も初めて体験したブトン族の生活 とても興味深かったです。 |
月曜日は、半日授業にして、シンガポール動物園とナイトサファリに行きましょう。
(この春、ビンタンが楽しすぎて、翌日の6時間の授業があまりに辛そうだったので)
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シンガポール動物園には檻がないって知っていました? ナイトサファリも今年は行きますよ! |
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生徒たちをお世話にしてくれるナンヤンの生徒や先生方を招いてのBBQ
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そして、生徒たちが大好きなユニバーサルスタジオ 当たり前ですが、すべて料金に含まれています(笑) |
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セントーサにいったら、ONCE IS NEVER ENOUGH (一回じゃ絶対足りない!)が謳い文句のリュージュ
何度乗っても楽しい |
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そして、セントーサのビーチ これから光のショーが始まります。
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最終日は、Wild Wild Wet(プール施設)かお土産ショッピングかを選べます。
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巨大な滑り台や波のプールや流れるプールがあるWild WIld Wet |
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Torpidoという滑り台、というより、最初の部分は突然床が抜けるフリーフォールです。日本にはないはず。
こういうチャレンジを次々とこなして、2週間で生徒たちは見違えるくらい逞しくなります。 |
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そして最後の夜はガーデンバイザベイとマリナベイサンズを訪ねます。
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説明を追加 |
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説明を追加 |
光のショーを眺めてから、現地の学生とお別れして、空港に向かい、深夜便で帰路につきます。
いかがでしたか?
もう行った気になってしまったって?
いえいえ、写真でお伝えできるのはほんの一部です。
体験することが何よりも大切なのです。
とくに、10代は。
人生を変えるような留学を作りたいと思っています。
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航空運賃は燃油費や税・手配料込みで102,000円 これは5月末までの価格です。
チラシもできました。
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