シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。今年はこれまでとは異なるツアーです。英語の勉強は日本からでもできます。次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

2013年夏ツアー① シンガポールに出発

成田から出発。ちょっと緊張気味? 一番左はうちの三男坊

このあと、3人の高校生には自分たちだけで出国手続きをして搭乗ゲートまで行くように指令(?)

私と三男は20分後に後を追いました。







将来、自分1人で海外に出られるようになってもらいたいのです。

誰かに付いていくのではなく、自分で道を見つけてもらいたいのです。

こんな親に育てられた私の子どもたちは、もう慣れています。



まずは手荷物検査。ペットボトルの水は没収です。


出国したら、搭乗券に書かれたゲートに時間までにいくだけ。簡単



途中には土産屋などがあって、楽しい。



搭乗ゲートには、ちょっと誇らしげな表情の3人の姿。

小さな成功体験が自信をつけますね。



                誰かが席を替わってくれたので、3人並んで座れました。


        Scoot航空は、シンガポール航空が出資するLCC。漢字で書くとひどい名前
              
        台北で30分ほどの乗継があります。同じ飛行機の同じ座席に戻ります。 
             

台北の乗り継ぎ所の壁画の一部。5番目のひらがなが読めない。

「ね」か「よ」だと思います。



シンガポール到着。自分たちで行ってごらん、というとすたすたと歩き出す3人。

頼もしい。


   入国書類を書き忘れた私と息子。でも、大丈夫。入国前に書きました。

   機内でちゃんともらって書いてくださいね。



名古屋からの3人もシンガポール到着。後ろのおじさんは、今回乗る7人乗りタクシーの運転手。



YMCA インターナショナルハウスに到着 部屋は狭いですが、清潔で快適です。

ついたらバタンキューの三男。 おやすみなさい

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